Diamond Traceability ダイヤモンドトレーサビリティとは

4℃に関わるすべての人が幸せであるために
背景まで美しいダイヤモンドを

調達ルートを管理するシステムの導入により
原石からすべてのプロセスを可視化

ダイヤモンドは、産出から様々な工程を経てお客様の元に届きます。4℃では、その工程において、児童労働や紛争ダイヤモンドとは無縁の調達に取り組んできました。2019年より、産出からお客様の手に届くまでのすべての工程がわかるDTL(Diamond Time-Lapse)を導入し各工程で働く人の人権を配慮し不当労働の排除につながる、よりクリーンなダイヤモンドを調達することができるようになりました。それにより、いつ、どこで、誰の手をわたってきたものなのかが可視化され、透明性の高いダイヤモンドトレーサビリティを実現することができたのです。
お客様の元に届くダイヤモンドが、すべての人の幸せとともに輝くものであるために。これからも取り組みをつづけて参ります。

業界トップクラスのクオリティを誇る
DTLレポート

トレーサビリティダイヤモンドの中には、原石の産出国はわかってもそのあとの工程とその詳細がわからない場合も多く見受けられます。それらが詳細に記載された4℃のDTLレポートは業界でもトップクラスです。トレーサビリティダイヤモンドを使用したエンゲージメントリングには鑑定書に加えて、DTLレポートもお渡しいたします。