1つ目のポイントは、身に着けたときに手元の表情を決める「デザイン」です。結婚指輪を決める際に何を重視したかを聞いた調査では、30代に限らずどの世代でもデザインを上げています。   ■妻が結婚指輪を決定する際に「デザイン」を重視した割合

24歳以下	90.2%
25～29歳	91.8%
30～34歳	90.5%
35歳以上	97.5%

※参照元：「ゼクシィ 結婚トレンド調査2022調べ」

はじめに、30代に人気の結婚指輪をご紹介します。  

1位：アクアループ

1位は、途切れることなく流れるようなラインが指元を包み込むデザインの「アクアループ」です。このラインは「めぐる幸せ」を象徴し、おふたりの幸せが永遠にめぐり続けるという願いが込められています。 世界最高水準の「硬度」と「強度」を兼ね備えた新しい素材「4℃プレミアムプラチナ」は、素材や品質にもこだわりたい30代にふさわしい結婚指輪です。  

2位：ナチュラルグレース

1972年、「４℃」の誕生以来、
大切に受け継いできた「既存の価値に捉われないものづくり」から生まれた50周年を記念するブライダルリング。

3位：ピュアネス

「清純」を意味する「ピュアネス」は、清らかなふたりの愛を象徴したリングです。長く愛されてきたスタンダードなデザインは着け心地も良く、いつまでも愛用できます。ストレートなラインにきらめくダイヤモンドが気品をたたえる「純粋」な容姿は、どの世代からも愛され選ばれています。 「フォンダン」は「溶ける、やわらかい」という意味で、柔らかな丸みのあるV字ラインのリングです。ふたりの心をほどいて、ゆったりと幸福に満たされる日々をイメージしています。レディースは、7石のダイヤモンドを添えたプラチナのリング。V字は指をすらりと美しく魅せてくれるデザインです。

次に、30代におすすめのダイヤモンド付き結婚指輪をご紹介していきましょう。  

アクアリリー

最初にご紹介するのは「アクアリリー」です。360度のウェーブラインにダイヤモンドを配したタイプは、プラチナの輝きと共に指元を飾ります。流れるようなラインは指を優しく包み込み、ダイヤモンドのきらめきが美しいデザインです。

「グライディング」は、翼を広げて飛ぶ鳥のような柔らかなVラインが魅力です。ラインの流れに沿ってダイヤモンドが可憐にきらめき、指元に表情をつくります。幸せな未来へ希望を乗せておふたりが羽ばたくという意味が込められています。

ナチュラルグレース

指に寄り添うなめらかなウェーブラインが魅力の「ナチュラルグレース」。360度流れるようなラインは、ダイヤモンドのきらめきと共にエレガントな印象を与えます。ふたりがありのままに輝ける幸せを表現した優美なデザインです。   30代におすすめの結婚指輪（シンプル）

最後に、30代におすすめの結婚指輪（シンプル）をご紹介します。  

アクアリリー

はじめにご紹介するのは、ダイヤモンド付きのおすすめでご紹介した「アクアリリー」のシリーズの中でもシンプルなタイプのリングです。360度のウェーブラインはそのままで、ダイヤモンド一粒の輝きをシンプルに配置したリングは、最高の付け心地です。  

ピュアネス

人気の「ピュアネス」のシリーズのうち、シャンパンゴールドを使用したリングです。ストレートでシャープなラインに、ダイヤモンドのきらめきが美しく映えます。スタンダードなデザインと最高の着け心地が魅力のリングです。