結婚式2026.8.5

結婚式で新郎新婦が着ける指輪は?婚約指輪・結婚指輪の着け方と交換の流れ

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結婚式当日の指輪について、こんな疑問はありませんか?

・指輪交換では婚約指輪と結婚指輪のどちらを使う?
・婚約指輪は挙式中に着けてもよい?
・指輪交換後は重ね着けしても問題ない?

結婚式の指輪交換で使うのは、基本的に結婚指輪です。婚約指輪は右手に移す、挙式後に重ねる、披露宴から着けるなど、式の流れに合わせて取り入れられます。

この記事では、新郎新婦が結婚式で着ける指輪の基本、婚約指輪の扱い、指輪交換の流れ、当日までに確認したい注意点を解説します。ふたりらしい着け方を考える際にお役立てください。

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結婚式で新郎新婦が着ける指輪の基本

結婚式の指輪交換で新郎新婦が使用するのは、基本的に結婚指輪です。

婚約指輪は結婚の約束を形にした指輪、結婚指輪は夫婦となった証としてふたりで身に着ける指輪という違いがあります。

婚約指輪を持っている新婦は、挙式中に着けても問題ありません。

ただし、指輪交換を行う左手の薬指は空けておく必要があります。

婚約指輪を右手に移す、披露宴から着けるなど、式の流れに合わせて決めましょう。

指輪 主な意味 結婚式での扱い
婚約指輪 結婚の約束を形にした指輪 右手に着ける、指輪交換後に重ね着けする、披露宴から着ける
結婚指輪 夫婦の誓いを形にした指輪 挙式の指輪交換で新郎新婦が互いに着ける

指輪交換で使用するのは結婚指輪

教会式や人前式などで行われる指輪交換では、新郎新婦が互いの左手薬指に結婚指輪を着けます。

婚約指輪を交換する儀式ではありません。

結婚指輪は、結婚の誓いを目に見える形で残すジュエリーです。

切れ目のない円形には、途切れることのない愛や絆を重ねる考え方があります。

意味を知っておくと、指輪交換の時間をより大切に感じられるでしょう。

婚約指輪は挙式中に着けてもよい

婚約指輪を結婚式で着けるかどうかに、厳密な決まりはありません。

思い入れのある婚約指輪を結婚式でも身に着けたい場合は、挙式から披露宴まで取り入れられます。

指輪交換前に左手薬指へ婚約指輪を着けていると、結婚指輪を通しにくくなります。

挙式の開始時点では右手に着けておくか、いったんケースに保管する方法が一般的です。

新郎は結婚指輪を着けるのが一般的

新郎は、挙式前には指輪を着けず、指輪交換で新婦から左手薬指に結婚指輪を着けてもらう流れが基本です。

すでに入籍後から結婚指輪を身に着けている場合も、挙式前に外してリングピローへ置きます。

式場によって進行や指輪の預け方は異なります。

当日に迷わないよう、リハーサルの際に外すタイミングと受け渡し方法を確認しておきましょう。

結婚式当日の婚約指輪の着け方

婚約指輪の着け方は、挙式前、指輪交換後、披露宴の3つの場面に分けて考えると整理しやすくなります。

大切なのは、決まりに合わせることより、式の進行を妨げず、紛失や引っ掛かりを防ぐことです。

指輪交換前は婚約指輪を右手に移す

挙式の最初から婚約指輪を着けたい場合は、右手の薬指に移しておく方法があります。

左手薬指が空くため、指輪交換をスムーズに行えます。

右手のサイズが合わない場合は、無理に着けないようにしましょう。

婚約指輪を専用ケースに入れ、家族や式場スタッフへ預ける方法もあります。

保管を頼む相手と返してもらうタイミングを事前に決めておくと安心です。

指輪交換後は結婚指輪に重ねて着ける

指輪交換後は、左手薬指の結婚指輪の上から婚約指輪を重ねる着け方がよく選ばれます。

手のひら側に結婚指輪、指先側に婚約指輪が並ぶ形です。

重ね着けに厳密なルールはなく、見た目や着け心地を優先しても構いません。

ただし、指輪の形状や高さが合わないと、隙間が生じたり、指輪同士が接触したりします。

本番前に重ねた状態で試着し、指を曲げたときの違和感も確認しましょう。

より美しい手元を演出したい方は、重ね着けのコツを確認しておきましょう。
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披露宴や写真撮影で婚約指輪を取り入れる

挙式中は結婚指輪のみを着け、披露宴やお色直しから婚約指輪を加える方法もあります。

挙式の指輪交換をすっきり見せながら、婚約指輪の華やかさも楽しめる着け方です。

ダイヤモンドをあしらった婚約指輪は、乾杯やケーキ入刀など、手元に視線が集まる場面にも映えます。

写真に残したい場合は、カメラマンへ婚約指輪を写してほしいと伝えておくと、手元のカットを撮影してもらいやすくなります。

結婚式で行う指輪交換の意味と流れ

指輪交換は、新郎新婦が結婚の誓いを形として確かめ合う演出です。

一般的には誓いの言葉のあとに行いますが、挙式の形式や式場によって順番は異なります。

指輪交換に込められている意味

結婚指輪は、夫婦として歩んでいく誓いの象徴です。

指輪の円形には終わりがないため、永遠の愛や絆を表すものと考えられています。

新郎新婦が互いに指輪を贈ることで、ふたりの約束を目に見える形に残します。

結婚式後も日常的に身に着ける指輪だからこそ、式当日の気持ちを思い出させてくれる存在になります。

新郎新婦が指輪を交換する基本の手順

指輪交換は、次のような流れで進むのが一般的です。

1. リングピローから新郎の結婚指輪を受け取る
2. 新郎が新婦の左手薬指へ指輪を着ける
3. 新婦が新郎の左手薬指へ指輪を着ける

指輪が関節で止まった場合は、力を込めて押し込まず、相手に手伝ってもらいましょう。

緊張すると手元へ力が入りやすいため、相手の手を支えながらゆっくり動かすのがポイントです。

エンゲージカバーセレモニーを取り入れる方法

エンゲージカバーセレモニーは、結婚指輪の交換後、新郎が新婦の結婚指輪の上から婚約指輪を重ねる演出です。

婚約指輪で結婚の誓いにふたをするという意味が込められています。

婚約指輪もセレモニーの主役にできるため、プロポーズの思い出を結婚式につなげたいふたりに適しています。

取り入れる場合は、3本の指輪を置けるリングピローを用意し、司会者や式場スタッフへ進行を相談しておきましょう。

エンゲージカバーセレモニーを取り入れたい方は、事前に注意点も把握しておくと安心です。
結婚式で婚約指輪を着ける際の注意点は? エンゲージカバーセレモニーも合わせてご紹介

指輪交換をスムーズに行うための準備と注意点

指輪交換をスムーズに行うための準備と注意点

指輪交換を落ち着いて行うには、サイズ、保管場所、衣装との相性を事前に確認することが大切です。

当日初めて試すのではなく、結婚式前にふたりで一度練習しておきましょう。

結婚式前に指輪のサイズと状態を確認する

結婚指輪は、結婚式の数日前までに実際に着け、きつさや緩さを確かめます。

着けにくいからといって、ハンドクリームを多く塗ると指輪が滑り、落とす原因になります。

汚れやくすみが気になる場合は、購入店へクリーニング方法を相談しましょう。

自分で強く磨くと、素材や表面加工へ影響する場合があります。

余裕を持って状態を整えると、写真にも美しい輝きを残せます。

リングピローや指輪の保管方法を決める

リングピローは、指輪交換まで結婚指輪を置いておくためのアイテムです。

リングボーイやリングガールが運ぶ場合は、指輪が外れにくい留め方になっているか確認します。

婚約指輪を途中で外す場合も、保管場所を決めておく必要があります。

衣装のポケットや控室のテーブルへ一時的に置くと、紛失につながりかねません。

専用ケースを用意し、管理する人をひとりに決めておきましょう。

グローブやネイルとの組み合わせに注意する

婚約指輪の立て爪や装飾は、ウェディンググローブへ引っ掛かることがあります。

グローブの上から指輪を着けることは難しいため、指輪交換前に外す流れも確認しておきましょう。

長いネイルや立体的な装飾がある場合は、指輪をつまみにくくなることもあります。

衣装合わせやリハーサルでは、本番に近いグローブとネイルで動きを試すと安心です。

ふたりの手元に自然になじむ指輪は、指輪交換の所作も美しく見せてくれます。

結婚式当日の着け心地まで確かめながら、婚約指輪と結婚指輪を選びましょう。

まとめ|結婚式に合った婚約指輪と結婚指輪の着け方を選ぼう

結婚式の指輪交換で使用するのは、夫婦の証となる結婚指輪です。

婚約指輪は外しておく必要はなく、右手に着ける、指輪交換後に重ねる、披露宴から取り入れるといった方法があります。

大切なのは、決まった形に合わせることよりも、ふたりが納得できる着け方を選ぶことです。

事前に指輪のサイズや状態を確認し、保管場所やグローブの扱いまで式場と共有しておけば、当日も落ち着いて指輪交換を迎えられます。

ふたりの想いが込められた婚約指輪と結婚指輪を、自分たちらしい形で結婚式に取り入れましょう。

結婚式後も長く身に着けられるよう、見た目だけでなく着け心地も確かめておきましょう。

ふたりらしい指輪の組み合わせを探すなら、婚約指輪と結婚指輪を実際に重ねて、手元の印象を確かめてみてください。

この記事の監修者

ブライダルジャーナル監修チーム

ブライダルジャーナル監修チーム

100店舗以上を持つ4℃ブランドで、ブラダルジュエリー販売歴約15年のブライダルアドバイザーが在籍。
店頭での接客経験を活かし、婚約指輪・結婚指輪の選び方や、購入前に知っておきたいポイントを監修。