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ミルグレイン(ミル打ち)の結婚指輪で後悔しない! 知るべき特徴や注意点を解説

2019-11-25(最終更新日:2020/03/31)

ミルグレイン(ミル打ち)の結婚指輪で後悔しない! 知るべき特徴や注意点を解説

結婚指輪のデザインには多くの種類がありますが、その中でもミルグレイン(ミル打ち)は人気の高いデザインのひとつです。しかし、人気だからという理由でミルグレインの結婚指輪を選び、後悔してしまわないか不安に思う方もいらっしゃるでしょう。


そこで今回は、ミルグレインの意味や指輪の加工方法、人気の理由や特徴、着けるうえでの注意点などを具体的にご紹介します。これから結婚指輪を購入される方は、ぜひ参考にしてください。

ミルグレイン(ミル打ち)の結婚指輪とは

ミルグレイン(ミル打ち)の結婚指輪とは ミルグレイン(ミル打ち)の結婚指輪とは

ミルグレインとはどのような特徴を持つ指輪なのでしょうか。ミルグレインのデザインに込められた意味や加工方法、人気の理由などをご紹介します。

ミルグレインの意味

「ミルグレイン」とはラテン語で「千の粒」という意味を持つ言葉で、結婚指輪の地金のラインに沿って縁取るように、小さい粒状の装飾を施しています。


ヨーロッパに古くから伝わる装飾技法で、ダイヤモンドやウエディングドレスのレースに例えられることもある美しい粒状の装飾は、ひとつひとつの粒を均等に繋げて刻むことから、職人の技が光るデザインとも言われています。


また、終わりなく続く模様は長寿や永遠、子孫繫栄といった意味を表すため、永遠の愛を誓う結婚指輪にぴったりなデザインです。

ミルグレインの加工方法

ミルグレインの結婚指輪の加工方法は、地金に粒をひとつずつ打ち込んでいく方法、型で全体を鋳造する方法、ミル打ちしたように見える型で打刻する方法の3種類に大きく分けることができます。


特に美しいとされるのは粒を1粒ずつ打ち込んでいく加工方法ですが、均等に粒が刻まれた美しいミル打ちを施すには、熟練した職人の技術が必要とされています。


結婚指輪のデザインとしては、指輪の両サイドを縁取るように加工を施すものが一般的ですが、地金の真ん中に1本だけ斜めにラインをあしらったものなど、ミルグレインの中にもさまざまな種類のデザインがあります。

ミルグレインの結婚指輪が人気な理由

ミルグレインの結婚指輪は、連なる粒による輝きで華やかな印象を与えます。粒の宝飾を施すことで指輪に立体感が生まれ、華やかでありながら引き締まった印象にもなるため、男性でも違和感なく着けることができるのも人気の理由です。


年齢を重ねた指にも似合いやすいうえ、フラットなデザインの指輪に比べて細かな傷が目立ちにくく、長年の使用にも適しています。

ミルグレイン(ミル打ち)の結婚指輪の注意点

ミルグレインの結婚指輪を着ける際は、装飾を施していない結婚指輪と比べてどのような点に注意すればよいのでしょうか。ここでは、購入前に注意しておきたい点を解説します。

定期的なメンテナンスが大切

ミルグレインの結婚指輪は表面に凹凸があるため、フラットな指輪に比べると汚れが溜まってしまうことがあります。長年の使用による摩耗で、粒が削れていく可能性もあります。


ミルグレインの指輪だからと特別なケアをする必要はありませんが、汚れが気になってきた際には柔らかい布で拭き取ってクリーニングするなど、定期的に購入した店舗にメンテナンスに出すとよいでしょう。


メンテナンスの内容や費用はブランドによっても異なります。結婚指輪を選ぶ際は、ブランドのアフターケアをあらかじめ確認しておくことが大切です。


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サイズ直しが難しい場合がある

結婚指輪の全周にミル打ちを施している場合は、粒が重ならないよう計算して施されたデザインなので、サイズ直しが難しい場合もあります。


半周だけミル打ちを施したデザインの指輪なら、ミル打ちがない部分を調整するなどしてきれいにサイズ直しできることもありますが、結婚指輪購入の際はアフターサービスの可否だけでなく、サイズ直しが行えるかも確認しておくとよいでしょう。

悩んだらミルグレインの結婚指輪も候補に

指輪の両サイドを縁取るように装飾されたミルグレインは、シンプルながらさり気ない華やかさもあり、年齢を重ねても着けやすいデザインです。また、「永遠」「子孫繁栄」といった結婚指輪に最適な意味を持つ、フラットな指輪に比べて傷が目立ちにくくアンティーク風に魅せることができるなど、ミルグレインの結婚指輪には多くの魅力があります。

結婚指輪のデザイン選びで悩んだ場合は、ミルグレインの結婚指輪も候補に入れてみてはいかがでしょうか。


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