アニバーサリー2025/12/24

結婚記念日の数え方と名称一覧|金婚式・銀婚式の意味とプレゼントアイデアも紹介

「結婚記念日って何年目から数えるの?」

「金婚式って何年目のこと?」

「今年の結婚記念日にはどんな名前がついているの?」

結婚記念日を迎えるたびに、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。実は結婚記念日には、それぞれの年に特別な名称があり、その意味を知ることで、より深い想いを込めてお祝いすることができます。

この記事では、結婚記念日の正しい数え方から、1周年から60周年までの名称と意味、それぞれの年にちなんだプレゼントアイデア、そして現代的な祝い方まで、結婚記念日に関する情報を網羅的にご紹介します。大切な記念日を素敵に祝うためのヒントとして、ぜひご活用ください。

結婚記念日の数え方|いつが1周年?

結婚記念日の数え方について、迷われる方は少なくありません。

多くの場合、入籍日を0年目とし、翌年の同じ日が1周年とされています。例えば、2024年4月1日に入籍した場合、2025年4月1日が結婚1周年記念日となります。

ただし、挙式日と入籍日どちらで祝うかは、ご夫婦やご家庭の考え方によって異なります。入籍日を正式な記念日とする方が多い傾向にありますが、挙式日を記念日として大切にされるご夫婦もいらっしゃいます。中には、両方の日をそれぞれ祝うという方もいらっしゃいます。

この結婚記念日の名称文化は、欧米から日本に伝来したとされています。特にヨーロッパやアメリカでは19世紀頃から各年の結婚記念日に特別な名称をつける習慣があり、素材の特性(柔らかいものから硬く価値あるものへ)で夫婦の絆の成長を表現してきました。この文化が20世紀以降に日本にも広まり、現在では日本でも広く認知され、節目の年には特別なお祝いをする習慣が根付いています。

数え方で注意したいのは、満年齢と同じように数えることです。結婚してから1年経過した時点で「1周年」となり、25年経過すれば「25周年(銀婚式)」、50年経過すれば「50周年(金婚式)」となります。この数え方を理解しておけば、記念日の名称も正しく把握できます。

結婚記念日の名称一覧【1〜60周年早見表】

結婚記念日には、それぞれの年に特別な名称があります。以下は一般的に知られている名称の例です。地域や文化によって呼び方が異なる場合もありますが、参考としてご覧ください。

定番の婚式名と意味(1〜60周年)

周年数名称英語名意味・由来
1周年紙婚式Paper白紙のような二人の未来を描く
2周年綿婚式Cotton綿のように柔らかく優しい関係
3周年革婚式Leather革のように粘り強い絆
4周年花婚式Flower花のように美しく咲く愛情
5周年木婚式Wood一本の木のようにしっかりとした関係
10周年錫婚式Tin錫のように柔軟で美しい関係
15周年水晶婚式Crystal水晶のように透明で曇りのない信頼
20周年磁器婚式China磁器のように年月を経て価値が増す
25周年銀婚式Silverいぶし銀のような深みのある関係
30周年真珠婚式Pearl真珠のように美しく成熟した関係
40周年ルビー婚式Rubyルビーの赤い色のような深い愛情
50周年金婚式Gold金のように輝かしく価値ある夫婦の歴史
60周年ダイヤモンド婚式Diamondダイヤモンドのように固く永遠に輝く絆

年を重ねるごとに、より貴重で美しいものに例えられているのが特徴的です。

婚式名にちなんだプレゼントアイデア【年数別ガイド】

結婚記念日のプレゼント選びに悩む方も多いのではないでしょうか。プレゼント選びの参考として、以下のようなアイデアがあります。ただし、予算や関係性に応じて、無理のない範囲で選ぶことが大切です。

記念日のプレゼントアイデア(1〜10周年)

  • 紙婚式(1周年):手紙、フォトアルバム、思い出の写真集など
  • 革婚式(3周年):財布、バッグ、キーケース、名刺入れなど革製品
  • 花婚式(4周年):フラワーギフト、観葉植物、プリザーブドフラワー
  • 木婚式(5周年):木製の食器、家具、観葉植物、記念の植樹

結婚指輪の相場については、こちらの記事でも参考情報をご覧いただけます。

節目のプレゼントアイデア(25・50周年)

銀婚式(25周年):シルバージュエリー、銀製食器、記念旅行、家族写真撮影

金婚式(50周年):ゴールドジュエリー、金箔工芸品、家族全員での旅行、記念パーティー

※編集部による想定例:あるご夫婦は毎年婚式名にちなんだ小さなプレゼントを交換し、記念日を特別な日にしています。高価でなくても心のこもったプレゼントが大切です。感じ方は人それぞれ異なりますので、パートナーとよく話し合うことが重要です。

現代的な記念日の祝い方アイデア

夫婦二人での祝い方

特別なディナー、思い出の場所への旅行、プロカメラマンによる記念撮影、新しい趣味を一緒に始める、ペアジュエリーの新調など。

家族での祝い方

子供や孫と一緒に記念写真、家族全員でのメッセージカード作成、サプライズパーティーなど。家族で祝う際の顔合わせについては、こちらの記事も参考になります。

デジタル時代の新しい祝い方

思い出のデジタルアルバム作成、オンライン記念パーティー、SNSでの写真共有、動画メッセージ作成など、現代ならではの楽しみ方で多くの人と喜びを分かち合えます。

よくある質問(FAQ)

Q. 結婚記念日は入籍日と挙式日どちら?

多くの場合、入籍日を結婚記念日とされますが、ご夫婦の判断で決められます。挙式日を記念日とする方もいらっしゃいますし、両方の日をそれぞれ祝うという選択もあります。大切なのは、二人にとって意味のある日を選ぶことです。

Q. 数え方はどうなっていますか?

入籍日から1年後が「1周年」とする場合が多いです。例えば、2024年に結婚した場合、2025年が1周年、2049年が25周年(銀婚式)、2074年が50周年(金婚式)となります。満年齢と同じ数え方と考えるとわかりやすいです。

Q. プレゼントは毎年必要?

節目の年(5年・10年・25年など)に贈るご夫婦もいらっしゃいます。毎年プレゼントを交換する必要はなく、お互いの気持ちや状況に応じて決めることが大切です。カードや手紙だけでも、心のこもったプレゼントになります。

Q. 婚式名のない年はどうする?

オリジナルの祝い方で問題ありません。例えば、11周年なら「11」にちなんで11本の薔薇を贈ったり、29周年なら肉の日として高級焼肉でお祝いするなど、二人だけの特別な意味を持たせることもできます。形式にとらわれず、二人らしい祝い方を見つけてください。

まとめ

結婚記念日の数え方から各年の名称、プレゼントアイデア、現代的な祝い方まで、幅広くご紹介してきました。結婚記念日を祝うことで、夫婦の絆を深める機会になることもあります。

1周年の紙婚式から始まり、25周年の銀婚式、50周年の金婚式、そして60周年のダイヤモンド婚式まで、それぞれの年に込められた意味を知ることで、より深い感謝の気持ちを持って記念日を迎えられるのではないでしょうか。

記念品選びや祝い方は、ご夫婦のお気持ちを大切にしてください。高価なプレゼントや盛大なパーティーである必要はなく、お互いへの感謝の気持ちを伝え合うことが最も大切です。

なお、結婚準備や婚姻届の書き方については、こちらの詳細ガイドも参考にしていただけます。

婚約指輪や結婚指輪についてお気軽にコンシェルジュへご相談ください。

婚約指輪や結婚指輪について
お気軽に
コンシェルジュへご相談ください。

店舗なら実際にご試着いただけます。