Bridal Journal

2019-02-06結婚指輪 (最終更新日:2019/11/28)

結婚指輪はなぜ着ける? 指輪に込められた意味とは

結婚指輪はなぜ着ける? 指輪に込められた意味とは 結婚指輪はなぜ着ける? 指輪に込められた意味とは

結婚をするおふたりにとって、結婚指輪の存在は欠かせないもの。色や素材、デザインなどを検討しながら、指輪を選ばれることでしょう。

しかし、なぜ結婚する際に指輪を交換するのかと疑問に思ったことはありませんか? 実は歴史的に見ると、結婚指輪や指輪を交換する行為には大切な意味が込められているのです。

結婚指輪に込められた意味を知ることで、パートナーへの想いが高まり、指輪がさらにかけがえのないものと感じられるかもしれません。

そこで今回は、結婚指輪の意味や婚約指輪との違いなどについてお伝えしていきます。

結婚指輪に込められた大切な意味

結婚指輪(マリッジリング)はおふたりが夫婦となり、永遠の愛を誓った証として身に着けられています。

いちど結婚指輪を着け始めると外さない方が多いことから、結婚しているかどうかの目印とされる場合も多いようです。

 

結婚指輪は継ぎ目のない丸いかたちをしています。この「丸」は永遠に途切れない愛情を連想させるため「永遠の愛・永遠の絆」の象徴となっています。いつも結婚指輪を身に着けていることで、パートナーの存在をより強く意識することができるでしょう。

お互いに指輪を贈り合うことで深い夫婦の絆を結び、永遠にこの愛が続きますようにという願いが込められているのです。

結婚指輪がはじまったきっかけ

結婚指輪の起源は、古代ローマ時代の9世紀ごろにさかのぼります。ローマ教皇ニコラウス一世が自分の結婚式で、結婚の証として指輪を交換したことがはじまりとする説が有力です。

現在の結婚指輪に使われる素材といえばプラチナやゴールドが代表的です。しかし11世紀の文献には、花婿が花嫁にゴールドの指輪を贈り、花嫁は花婿に鉄の指輪を贈ったと記録されています。

 

このようにヨーロッパに普及していった結婚指輪の習慣は、日本へは西洋文化が知られるようになった明治時代後半ごろから広がり始めました。

明治時代になるとキリスト教の結婚式が行われ、結婚の証となる結婚指輪の交換が少しずつ行われるようになってきました。その後、大正時代には結婚指輪が一般的に知られるようになったといわれています。

結婚指輪と婚約指輪の違い

結婚指輪は、結婚の証として二人で交換するものです。一方、婚約指輪は結婚の意志を込めて男性から女性へと贈られるものです。

 

結婚指輪は夫婦がペアで毎日着けるため、シンプルなデザインのものが好まれます。これに対して、婚約指輪は基本的に女性のみが身に着けます。そのため婚約指輪は、女性の一生の記念になるような指輪として、ダイヤモンドなどをあしらった豪華なデザインが好まれる傾向にあります。

結婚式で指輪を交換する理由

結婚式で何故指輪を交換するのか、という理由には諸説ありますが、ここでは有力なふたつの説と、なぜ左手の薬指に着けるのかをご紹介します。

結婚の誓いをかたちにするため

ひとつめの説は、「お互いがお互いを愛し、慈しみます」という結婚の誓いを目に見えるかたちで表すため、贈り合うようになったというものです。

家と家の繋がりを示す信頼の証にするため

中世ヨーロッパでは結婚で家と家が繋がることを重視していました。そのため、家紋が彫られた指輪をお互いが持つことで、確かに家同士に関連があるという信頼の証に使われるようになった、というのがふたつめの説です。

左手の薬指に着けるワケ

左手の薬指に結婚指輪を着けるようになった理由は、古代ギリシャ時代の考え方がベースになっているといわれています。当時、心は心臓に宿るもので、左手の薬指は心臓と一本の血管で繋がっていると考えられていました。心臓(心)にいちばん近いとされる薬指に「永遠」を意味する指輪を着けることで、「永遠に相手の心と繋がる」ことを表しているとされています。

 

なお、日本では一般的に左手薬指に結婚指輪を着けますが、海外では右手に着ける場合もあります。

石言葉でさらにかけがえのない結婚指輪へ

婚約指輪と違ってシンプルなデザインが多い結婚指輪にも、「裏石」といって指輪の内側にダイヤモンドや誕生石などを入れることがあります。

石言葉の意味から裏石を選ぶことで、さらに想いの詰まった結婚指輪をお作りいただけます。

 

おふたりだけの世界にたったひとつのブライダルリングをお作りするために、様々なセミオーダーサービスがあります。

 

ワンフィニティダイヤモンド

 

たとえば、もともとひとつだったダイヤモンドの原石をふたりで分け合う「ワンフィニティダイヤモンド」。こちらは、世界に一組しかない特別なダイヤモンドをそれぞれの結婚指輪の内側にお留めするサービスです。

 

ブルーダイヤモンド

 

また、花嫁は青いものを身に着けると幸せになれるという”Something Blue”のおまじないに由来する青いダイヤモンド「ブルーダイヤモンド」や、おふたりの誕生石(バースストーン)を結婚指輪の内側にお留めするサービスもあります。お色や石言葉などから、お気持ちにあったものを選ばれてみるのはいかがでしょうか。

 

<石言葉の一部>

・イエローダイヤモンド:笑顔

・ホワイトダイヤモンド:純潔、愛

・アイスブルーダイヤモンド:永遠、幸せ

・アメジスト:繋がり、魅力

・エメラルド:安らぎ、幸運

・ペリドット:成長、夫婦愛

・ブルーサファイア:誠実、信頼

 

⇒4℃ブライダルのセミオーダーサービスについて

相手への大切な気持ちを再確認

結婚指輪はデザインやブランドについて調べる機会はあるものの、結婚指輪が持っている意味や、指輪を贈り合う理由までお調べになる機会は少ないかもしれません。

しかし、ここまでご紹介してきたように、結婚指輪はおふたりの永遠の愛を誓った証なのです。由来がわかると、結婚指輪を着ける際にお相手に対する気持ちをより強く感じることができるかもしれません。これを機会に、新たな気持ちで結婚指輪を着けてみるのも素敵なのではないでしょうか。

 

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