結婚準備

ブライダルインナーとは?選び方や挙式後の活用シーンについて解説

2022-01-19(最終更新日:2022/01/19)

結婚式のウェディングドレス選びで一緒に考えたいのが、ブライダルインナーのこと。ブライダルインナーとはどんなもので、なぜ必要なのでしょうか。また、挙式後にも使えるものなのでしょうか。ブライダルインナーの選び方と試着のポイントをご紹介します。

ブライダルインナーとは

ブライダルインナーとは、ウェディングドレスの下に着用する下着のこと。ウェディングドレスは、ウエストやヒップのラインがわかりやすいデザインや、デコルテが大きく開いたタイプなどが多いもの。そんなドレスを着るときに、ブライダルインナーを着用することによって、女性らしい体のラインをキープしてくれるのです。

ブライダルインナーは、ウェディングドレス姿を美しく見せるためには欠かせないアイテムです。

 

ブライダルインナーはなぜ必要?

ブライダルインナーはなぜ必要?

ブライダルインナーが必要になるのは、さまざまな効果が期待できるからです。

 

脇腹・背中の贅肉がハミ出るのを防ぐ

ブライダルインナーは、ウェディングドレスを美しく着こなせるように、高い補正力があります。これが一般的な下着とのいちばんの違い。そのため、ウェディングドレスの下にブライダルインナーを着用すれば、ウエストまわりや脇腹、背中などの贅肉がすっきりカバーされて、お肉が溢れてしまうことも防げるのです。

 

胸元や下着のチラリを防ぐ

ウェディングドレスは胸元が大きく開いたデザインが多いもの。そんなドレスを着るとき、普段と同じ下着を身に着けていると、ドレスから下着が見えてしまったり、胸とドレスの間に隙間ができてパカパカと浮いてしまったりする可能性があります。

しかし、ブライダルインナーを着れば、ドレスとのフィット感が高まり、ウェディングドレスをきれいに着こなせるようになります。

 

ドレスがずり落ちるのを防ぐ

ウェディングドレスは裾が長く、たっぷりと生地が使われているため、意外と重みがあるもの。そのため、着ているうちに、ドレスが重くなって疲れたり、ずり落ちそうになったりすることがあります。そうなると、結婚式の最中にヒヤヒヤと心配することになりかねません。

しかし、ブライダルインナーを着用しておけば、ドレスとのフィット感が高まり、ずり落ちにくくなります。ドレスのことに気をとられることなく、結婚式を楽しめるようになるでしょう。

 

足さばきを良くする

ウェディングドレスは重みがあり、裾が長いため、とても歩きにくいもの。ドレスの中で足に生地がまとわりついたりしたら、突っかかって歩きにくくなってしまいます。

そんなときに足さばきを良くしてくれるのも、ブライダルインナーの役目。フレアが入ったパンツタイプのブライダルインナーを着用すれば、ドレスがまとわりつくのを防ぎ、足さばきが良くなります。

 

ブライダルインナーの選び方

ブライダルインナーを選ぶときには、次のようなポイントに着目してみましょう。

 

着用するドレスのデザインに合っているか?

ブライダルインナーは、着用するウェディングドレスに合わせて選ぶべき。そのため、最初にウェディングドレスを決めて、そのうえでブライダルインナーを選びましょう。

また、お色直しで異なるドレスを着る場合は、複数のドレスに共通で使えるブライダルインナーを選ぶといいでしょう。

 

理想のシルエットは?

ウェディングドレスが決まったら、それをどんな風に着こなしたいか、どんなシルエットが理想かを考えてみて。「デコルテをきれいに見せたい」「お尻やヒップまわりを小さく見せたい」など、自分の理想とするシルエットがあるはずです。

そして、そのシルエットに近づけるために、体のラインを補正してくれるブライダルインナーをチョイスするといいでしょう。

 

ドレスの背中と脇の開きは?

ブライダルインナーは、ウェディングドレスのデザインによって選ばなければなりません。特に、背中や脇がどのくらい開いているかチェックしてみて。

背中や脇が大きく開いたタイプなら、ブライダルインナーも背中をカバーしていないものを選びましょう。

 

自分の体の悩みは?

「胸が小さい」「ウエストのお肉が気になる」「ヒップが大きい」など、それぞれで自分の体の悩みはあるはず。そんな悩みをカバーしてくれるのも、ブライダルインナーです。

ウェディングトレスのデザインとあわせて、自分の体で気になっているポイントを絞り、それを補正してくれるブライダルインナーを選ぶようにしましょう。

 

ブライダルインナー試着のポイント

ブライダルインナー試着のポイント

ブライダルインナーを購入するときは、できる限り試着して、体に合うものを選びましょう。

 

合わないと思ったらサイズを測って

ブライダルインナーは体に合ったサイズを選ばなければ意味がありません。トップバスト、アンダ―バスト、ウエスト、ヒップなどのサイズを正しく測り、そのサイズに合ったものを選びましょう。

ウェディングサロンで選ぶなら、スタッフに採寸をお願いするのがおすすめ。もしオンラインショッピングで購入するなら、自分でサイズを正しく測ってそれに近いものを選びましょう。

 

シルエットはいいか

ブライダルインナーは、着用したときのシルエットが重要。しかもブライダルインナーの素材やその人の体型によって、シルエットも微妙に変わってきます。

できれば、着用することが決まったウェディングドレスと一緒に試着して、全体のシルエットを確認しましょう。

 

フィット感はいいか

試着の際は、体のフィット感についても確認しましょう。バスト周辺は、胸元が浮いてしまわないか、ワイヤーに隙間ができないかチェックして。

ウエストまわりはきついと感じると、結婚式当日に気持ちが悪くなったり、体調不良になったりしかねません。心地いいフィット感があるかを確認しましょう。

 

ブライダルインナーは挙式後も使用可能!

ブライダルインナーは、ウェディングドレスを着るときだけのものと思われるかもしれません。しかし、ブライダルインナーは、結婚式のウェディングドレス以外にも、挙式後に使い道があります。

例えば、友人の結婚式などでドレスを着るときに、その下に着用すれば、体のラインがきれいに見えます。体をきれいに見せたい「ここぞ」という日に、身に着けるといいですね。

またウエストニッパーやガードルタイプなどは、体型を補正したいときに着やすいはずです。

 

ブライダルインナーで理想のドレス姿に

ブライダルインナーは決して安いものではないため、「1回だけの結婚式のために購入するのはもったいない……」と思うかもしれません。しかし、ウェディングドレスを着る人生で最高の一日を、理想的なものにするためには欠かせない存在です。

挙式後にも使うことができるので、ぜひブライダルインナーを用意して、美しいドレス姿を目指してみてくださいね。

 

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