結婚準備

婚約期間の長さはどれくらい? 期間中に行いたい結婚準備や過ごし方

2020-11-26(最終更新日:2021/03/18)

ふたりで結婚することを約束し、入籍に向けた準備に入るのが婚約期間です。しかし、具体的にはいつからが婚約期間と呼ばれ、どれくらいの長さがあれば良いものなのでしょうか。

ここでは、婚約期間の長さや期間中に行いたい結婚へ向けた準備、過ごし方についてご紹介します。

 

 

 

 

一般的な婚約期間の長さ

 

「婚約期間」とは、一般的にはプロポーズを受けてお互いに結婚に向けた意思があることを確認してから、入籍して夫婦となるまでの期間を指します。

とはいえ、婚約には法律的に明確な決まりがあるわけではありません。婚約指輪をもらう、両家の顔合わせを済ませるといったタイミングを婚約と捉える方もいらっしゃいます。

 

婚約期間も人それぞれ異なりますが、ハナユメの行ったアンケートでは「プロポーズを受けてから入籍するまでの期間」は6ヶ月以上~1年未満が32.7%、3ヶ月以上~6ヶ月未満が30.3%となり、半数以上のカップルがプロポーズから1年以内に結婚したと回答しています。※1

 

ただし、入籍は仕事の都合やふたりの希望日などもあるため、婚約期間が長く続くこともあるでしょう。具体的な日数を気にするのではなく、ふたりの都合やスケジュールに合わせて婚約期間を考えることが大切です。

 

※1 出典元:ハナユメ結婚式準備ガイド

https://hana-yume.net/howto/engagement-period/#cc76beb126e44d0a

 

 

婚約期間はどれくらいがベスト?

 

婚約期間が長いほど、結婚式や新生活に向けた準備に使える時間が増えるため、スケジュールに追われることはなくなります。ゆっくりと時間をかけて、相手の人柄を知る時間が増える点もメリットです。

デメリットとしては、入籍するタイミングを逃してしまい、そのまま婚約期間が長くなってしまうケースが考えられます。期間が長引くことで不安が増し、マリッジブルーになってしまう場合もあるかもしれません。

 

一方で、婚約期間が短い場合は、お互いの気持ちが結婚に向けて最も高まっている時期に入籍できます。しかし、新生活に向けた準備に十分な時間を取ることが難しく、何かと慌ただしい日々を送ることになるので、それをこなせる体力や気力が必要です。

 

婚約期間は、長くても短くてもメリットやデメリットがあります。大切なことは、ふたりがお互いに納得できる時間を設けて、協力して新生活に向けた準備を進めることではないでしょうか。

 

 

婚約期間中に行いたい結婚準備

 

結婚に向けて具体的に動き出すことになる婚約期間は、やるべきことがたくさんあります。結婚準備として、婚約期間中に行うことの一例をご紹介します。

 

婚約指輪の購入

プロポーズ後に、ふたりで気に入ったデザインの婚約指輪を購入するカップルも近年は増えてきています。

両家顔合わせで婚約指輪をお披露目する場合もあるので、プロポーズの際に用意していない方は、両家顔合わせに間に合うように準備しておくと良いでしょう。

 

婚約指輪

ENGAGEMENT RINGS

選び抜いた高品質のダイヤモンドの輝きが、
最大限引き立つデザインを追求したエンゲージリング。

 

両親への挨拶や顔合わせの準備

プロポーズが成功し婚約が成立したら、お互いの両親に許可をもらう必要があります。プロポーズが済んだら早いうちに都合を合わせ、挨拶に伺いましょう。

両親への挨拶は、はじめにふたりで女性の両親に婚約の挨拶を行い、了承を得られてから男性の両親に報告するのが一般的なマナーです。

 

無事に両親への挨拶が終わり、結婚の許可をいただいたら、結納や両家顔合わせの準備を進めます。顔合わせが終わった段階で、友人や職場への結婚報告も行うと良いでしょう。

 

結婚式場選び

結婚式を挙げようと考えている場合は、どのような結婚式にしたいのか、どれくらいの人を招待するのかなどを踏まえたうえで、結婚式場を探す必要があります。

 

人気のある式場や結婚式が集中する時期などは、すぐに予約が埋まってしまうことも考えられるため、早めに選ぶようにするとスムーズです。

両親の希望も確認したうえで、ふたりでしっかりと話し合って決めましょう。

 

結婚指輪の準備

結婚指輪は、長く着け続けることになる大切な結婚記念品です。夫婦で身に着けるものなので、ふたりで話し合ってデザインや素材を決めるようにしましょう。

 

また、結婚指輪は購入後すぐに受け取れるとは限りません。サイズ直しをしたり刻印を入れたりする場合は1ヶ月ほど、セミオーダーやフルオーダーの場合だと1ヶ月以上かかる場合もあります。

 

結婚式を挙げる場合は余裕を持って、結婚式当日の半年から3ヶ月ほど前までに準備を始めておくと安心です。

 

結婚指輪

MARRIAGE RINGS

誓いを立てた瞬間から、自分の身体の一部になる結婚指輪。
途切れることのないリングの輪は、時を経ても変わらない大切な約束の証です。

 

新居選び・引越し

結婚、入籍と同時に同棲を始める方は、新居選びと引越しの準備も行う必要があります。お互いが求める条件を確認して、納得できるお部屋を選べるようにしましょう。

 

また、引越しの際は転入・転出届をはじめ、各所で住所変更の手続きを行わなければいけません。忙しさから手続きを忘れてしまったということがないよう、余裕を持って準備を進めることをおすすめします。

 

 

婚約期間中のおすすめの過ごし方

 

結婚式や入籍など、新生活に向けた準備が多く忙しい期間ですが、婚約期間中は独身である最後の時間でもあります。結婚後は今までとは生活環境が大きく変わるため、両親や友人と過ごす時間を長く取ったり、趣味を満喫したりするなど、やりたいことをやり切るように過ごすと良いでしょう。

また、何かとお金がかかる新婚生活に備えて、ふたりで貯金を始めるのもおすすめです。

 

 

充実した婚約期間を過ごそう

 

婚約期間は、結婚式や指輪の準備、両親への挨拶などやるべきことが多く、忙しい時期でもあります。ふたりのペースで結婚に向けた準備が進められるよう、お互いに話し合って婚約期間を設けることが大切です。

準備をスムーズに進め、やり残したことがないように、有意義な婚約期間を過ごせるようにしましょう。

 

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